


※2023年3月10日 フォント、一部セリフ、塗り残し等微修正。
なれそめ的なものを自分の中で整理したかったので…。夢ノ咲の頃からママは割と斎宮に好意的だったけど、やっぱり骨董でのやりとりの印象が強いんですよね。
下記は自分メモ的にぐだぐだと長く語っているので読み飛ばして頂ければ…。
!での私の好きなエピソードに、お裁縫をしようとする影片に対して斎宮が「行き詰まるまでは自分の力でやってみろ」と言った話がありまして(正確にはそのことを影片がつむぎに語っていたエピですが)。斎宮は過保護というイメージが一般的だし、性格的にも確かにそうだとは思うんだけど、その一方で相手の主体性や自主性を尊重しようとする傾向もあって、それは多分相手の創造性やオリジナリティへの敬意だと思うのですけど、そういう相手の個性を否定しない態度が意外と三毛縞と相性が良いんじゃないかなと感じたのが骨董でのやりとりでした。
骨董で、割とみんなに苦言を呈されているママの今のあり方を斎宮がほとんど否定しなかったのが印象的だったんですよね。ママの生い立ちや現状をある程度把握した上で、彼を利用しようという意図などもなく、単に今の君は愉しそうだねって言ったことにびっくりしたというか。嫌みとかこき下ろしたりはしていたし、何を目指しているか曖昧な状況を叱ったりはしていましたけど、傷つけられた割には敵対的ではなかったように思います。ママにはママのことを大事に想ってくれている人たちがたくさん居るし、本人もちゃんとそれを分かっている。とはいえその人たちにはあまり現状を肯定されていない様な状況なので、自分の言動が全て裏目に出ていることを本人も分かっているとはいえ、全て否定されるとそれはそれで澱が溜まっていくし、肯定されると救われる部分もあるんじゃないかなと思う………というのがママしゅにどっぷりいったきっかけなんですよね~みたいな漫画を描きたかったんですが、うまくできたかどうかはちょっと自信が無いところ。